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2014年を例に、うちの屋上に配置している飼育設備を紹介します。季節によって配置が異なるため、春、夏秋、冬の3通りを並べて図で示しています。なお、方角は図の上部が南側です。 |
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2004年を例に、写真を中心に当歳魚の管理の実際について紹介します。土佐錦魚の飼育方法は各自の飼育環境で全く異なり、これがベストとの見解ではありませんが、私なりに経験の中から判断した現時点でのおすすめです。参考にする程度と思ってご覧下さい。 |
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産卵のためには欠かせない雌雄の判別方法について、写真を主体に比較して解説します。土佐錦魚は個体差が大きく、発情の次期や程度も様々ですが、最も気になる産卵シーズン前の写真を紹介します。 |
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交配親の選定は、土佐錦魚の飼育にとって非常に大切な事項です。これまで、私が経験した事例の中から、良い結果を得られたもので、親子の写真があるものを例に、掛け合わせの参考として紹介します。 |
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飼育を行なう上で、色々と経験した病気や障害などの写真を掲載し、その対策について紹介しています。病気を治す事は病気にさせない事よりはるかに難しい事を念頭に、出来るだけ早期発見、早期対策で後に影響を残さないようにしたいものです。(順次追加更新する予定です) |
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活き餌として用いるため、タマミジンコを自家増殖する方法を紹介しています。 |
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土佐錦魚の飼育は大変手間のかかるものとされていますが、私なりに少しでも効率的に管理できるように工夫した事やアイディア、便利な資材・器具などを紹介します。(順次追加更新する予定です) |
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昔から「百聞は一見にしかず」と言われますが、他の愛好家の方の飼育環境を見学させて頂くのは本当に参考になります。実際に目の前で土佐錦魚を見せて頂きながらの飼育談義は非常に楽しい時間です。これらの経験を紹介します(順次追加更新する予定です) |
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不要な稚魚を、近所の方に分けてあげる時などに、はじめての方が気楽に飼ってみる1つの方法として、睡蓮鉢での飼育方法を紹介しています。あくまでも生かすだけの飼い方ですので、土佐錦魚を品評会用に創る方法ではありませんが、一般の方への普及の足がかりとなればと思い掲載しています。 |