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水が透明になった丸鉢 |
青水のままの丸鉢 |
今日で1月も終わりとなりますが、今月はわずか2回の日記となってしまいました。
先週は、しばらく家を留守にしなければならない中で、山積みの事務を行ったりと、この冬は非常に忙しく、屋上へ上がるのも10日に一度あるか無いかの日々でしたが、今日は久しぶりに少し見てみました。
写真は、どちらも冬季のプラ舟での越冬組に入れなかった明二歳魚の丸鉢で、「換水無し、給餌無し、覆い無し、保温無し」の全くの放任としている4鉢の中の2鉢です。
放任の丸鉢で予備的に越冬させている明二歳魚は、何れも2尾を1鉢に入れて、当初は青水でスタートしていましたが、写真の通りに透明になったものもあれば、そのままの青水を保っているものもあって、ほぼ同じ条件であるはずですが、ここまでの水の違いを見せています。
雨水も入り放題で、昼ごろまで氷が張っている日も度々ある中ですが、中の魚は意外なほど状態も良く、久しぶりに見ると、魚としても良くなってきているようで少し驚きでした。
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