本日届いた「月刊金魚道」の2月号に昨年11月に開催された「第四回 全国土佐錦魚品評大会」の結果が掲載されていました。
この記事に加えて今回の第74号は、「第39回トサキン保存会品評大会結果」と「金魚愛好家訪問:能瀬健雄さん(NPO法人土佐錦魚の集い主催)」の記事も、それぞれ2ページずつカラーで掲載されていて、土佐錦魚関連の記事が多くなっています。
この冬も、例年通り特に魚の管理はなく、屋上の土佐錦魚を見に行くこともなく過ぎていますが、今日も一日中、会報の編集作業を進めて、ようやく8割程度まで出来上がりました。
今日は一年で最も寒いとされる「大寒」です。広島では12月中旬以降平年より2〜3℃低い温度で推移する寒い冬が続いていますが、ここ3日間は朝の気温も5℃以上と、少し寒さも緩んでいます。
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